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木造住宅のできるまで
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工事の安全を祈願します。
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建物の方位を出します。
工事の基準となるマークを設置します。 |
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基礎部分の鉄筋を組み立てます。
建物の基本となる強度を保つため、鉄筋の量や間隔は設計図に決められています。 |
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コンクリートを流し込む、型枠の組み立て。 |
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柱・梁などの軸部を組み立てます。
建て込みなどともいわれる作業です。 |
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建物の外観が形としてわかってきました。 |
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柱などに地震に強い山形プレート・短冊金物・ホールダウン金物などを取り付け、壁には防水シートを張った上に外壁が張られていきます。 |
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床の断熱材を敷き込みます。
ここではウレタンフォームを使用しています。 |
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壁にも隙間なく断熱材を張り込み、下地ボードを張ります。 |
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天井・壁に職人がクロスを張ります。 |
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検査は家が出来上がるまで何度も行われ、最後に最終検査が厳しく行われます。 |
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約4ヶ月後、完成です。 |
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